看護師_副業_おすすめ

看護師におすすめの副業7つを厳選|取り組み時の注意点と稼ぎやすい副業を紹介!

看護師_副業_おすすめ

 

忙しい勤務を毎日こなしても、給料はなかなか増えない。そんな時、『副業』をしてみたいと思うことはありませんか?

最近では会社員の副業が推進される流れがあり、厚生労働省も副業・兼業の推進をハッキリと示しています。

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革
実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。
引用元:副業・兼業、厚生労働省

この時代背景の中、看護師も副業ができるようになるかもしれません。

今回は、看護師ができる副業と注意点や、おすすめをご紹介します。

 

野田 裕貴
フリーランスの看護師ライター。
2008年正看護師の免許取得。大学病院で11年間勤務(血液内科、緩和ケア、ICUに配属)。
訪問入浴、検診などの経験あり。現在は看護大学の非常勤教員、老人保健施設の非常勤看護師を兼務。
ブログ:https://nurse22.com

 

【前提】看護師ができる副業には制限がある

看護師が副業をする場合、さまざまな制限があります。

そのため、副業をするためには厳しい条件をクリアしなければなりません。

いくら副業解禁という時代でも、ルールに従った行動ができなければ正社員として働くのは難しいでしょう。

野田裕貴
では、どのような状況では副業ができないか、例をあげていきます。
  1. 公務員
  2. 就業規則で禁止されている
  3. 本業に影響が出るほどの長時間の副業
  4. 本業と副業がライバル関係になる場合
  5. 守秘義務違反になる場合
  6. 会社で容認している副業の範囲を超える

まず公務員は、基本的に副業が法律で禁止されています。公立の病院や保健所など、国や自治体が運営する場所で働く看護師は公務員になるので、基本的に副業はできません。

また、公務員でなく私立病院や個人のクリニックなどでも、就業規則で禁止されている場合は副業ができませんので、しっかり確認をする必要があります。

もし副業が許されている職場であっても、本業に影響されるほど長く働いたり、ライバルにあたる職場での就業、守秘義務がある情報を使うような仕事は辞めておいたほうがよいでしょう。

これらに当たらないとしても、副業ができる条件が就業規則で決められている場合には、その範囲の中で行う必要があります。

 

看護師におすすめの副業7選とおすすめの理由

看護師の副業

制限をすべてクリアしていた場合には、堂々と副業ができます。

野田裕貴
ここでは、看護師にオススメの副業とその理由を見ていきましょう。

看護師資格を使ったアルバイト

看護師のアルバイトは、求人がたくさんあるので始めやすい副業です。

おすすめポイント|単価が高くスケジュール調整がしやすい

看護師は国家資格を持つ専門家であるため、資格を必要としない求人に比べて時給が高い傾向にあります。

単発であれば、休みの日に働いたり、夜勤だけというスケジュール調整がしやすいのもメリットです。

そんな看護師のアルバイトの求人を、一部ご紹介します。

  1. 介護施設の夜勤
  2. 定期健診での採血、血圧測定
  3. 検診の補助
  4. イベントの救護係

その他にも求人サイトで検索すれば、働く時間帯や場所を指定して探すこともできます。

看護とは違うジャンルでの仕事

看護師の資格を使わずに、別の仕事をすることもできます。

飲食業や接客業など、看護と関係のないところで働くのもオススメです。

おすすめポイント|新たな経験や違う職種のつながりができる

看護師は、医療関係者以外の人と一緒に働く機会があまりありません。全く違うジャンルで働いて新しい経験をすることで、人としての成長にもつながります。また、その分野で働く人との交友関係ができるのもメリットです。

もしかしたら、看護師よりももっと自分に合う仕事に出会えるかもしれません。

ライターやデータ入力などの在宅ワーク

看護師は患者さんや利用者さんなど、人にケアを提供するという役割があります。

そのため、目の前に相手がいないのはイメージしにくいかもしれませんが、看護師でも家で仕事をすることが可能です。

おすすめポイント|出勤せずに家でできる

例えばライターやデータ入力といった仕事がありますが、どちらもパソコンとインターネットさえあれば自宅で作業できます。

在宅ワークの魅力は、通勤時間がない、時間の調整をしやすいといったメリットがありますね。

 

野田裕貴

ライターはWEBサイトや雑誌を運営する企業に、記事を書くことでお金をもらう仕事です。

看護師であれば、医療系の記事を書くことができます。

専門性が高い医療の内容は非医療者が書くことは難しいため、医療者が書くことで信頼が生まれる場合があります

最近では看護師ライターも増えてきており、副業にはじめてチャレンジする人にもオススメです。

 

データ入力は、企業から指定された文字やデータを入力していく仕事です。指定されたものを決まったルールで打ち込んでいく、単純作業になります。

ある程度パソコンに慣れていて、同じことを繰り返すことが得意な人は向いています。

4:不用品を売る|フリマアプリ

不用品を売るのも、自宅でできる仕事です。

自宅の整理をしつつ収入が得られる

ヤフオク!などのオークションサイトや、メルカリなどのフリマアプリを使うことで、いらなくなったものをお金に変えることができます。

昔のブランド品から、子供のおもちゃまで、どんなものでも出品できます。しかも自分で金額を設定できるので、やり方によっては買った金額以上の値段で売れることもあります。

また、自宅から不用品がなくなることで、収納スペースが増えたり、家の中の整とんができるのもメリットです。

副業というよりも、ちょっとしたお小遣い稼ぎとして始めてみる手軽な方法です。

5:自分の得意なこと、スキルを売る仕事

看護師以外にも、得意なことや資格があれば、仕事につなげることができます。

経験や知識をお金に変えることができる

個人の知識・スキルを自由に販売できる、『スキルシェアサービス』というものがありますが、そこでは個人と個人で直接取引できます。

例えば看護師に関係するものであれば、「看護師が健康相談に乗ります」「看護研究をお手伝いします」「看護師国家資格の勉強を教えます」というサービスを扱う人がいます。

英語が得意な人であれば「論文を翻訳します」という売り方もできますし、絵を描くのが上手なら「イラスト作成」という商品になります。

売り出す商品の質が高ければ値段をあげることができますし、自分の特技やスキルが珍しいほど価値もあがります。

好きなことを仕事にできれば、副業であっても楽しく取り組めますよね。

6:投資

自分の時間や労力を使う『労働』と反対に、投資もおすすめの副業の1つです。

実際に働く必要がなく大きな利益を期待できる

始めるためにある程度のお金が必要になりますが、働かずにお金を増やすことが可能です。

野田裕貴
また、給料から天引きしていく積立の投資もあり、手元に大きなお金がなくとも始めることができます。投資する対象は、株式、国債、FXなどさまざまありますが、副業として不動産に投資することも可能です。

働きながら不動産投資をする『サラリーマン大家』という言葉もあり、大きな利益を期待できる投資方法の1つです。

勉強や売買手続きなどをのぞけば、時間をほとんど使わずに行うことができるため、他の副業と並行できるのも大きなメリットです。

7:ブログやメディア運営

ブログやメディア運営も、代表的な副業です。

自分の資産になる

個人でブログやメディアを運営するのは、ハードルが高いと思われるかもしれません。

しかし、専用のソフトやツールを使うことで簡単に始めることができるのがこのジャンル。

 

野田裕貴

ブログやメディア運営は、記事の中に広告を載せることで収入を得ることができます。読者がその広告をクリックしたり、商品を買うことで、運営が報酬を得られるというシステムです。

オリジナルの記事を書いていくことは時間がかかりますが、たくさん読まれるようになれば、定期的な収入が期待できます。

寝ている間でも収入が得られる仕組みができれば、ブログやメディア自体が資産となります。

読者が増えて影響力が強くなれば、ブログやメディアを通して企業からオファーが来ることもあり、うまくいけば大きく収入を伸ばすことも可能です。

 

看護師が副業を始める時の4つの注意点

では、実際に副業を始める時にはどんなことに注意をすればよいのでしょうか?

ここからは、看護師が副業を始める時の注意点を4つあげてみます。

看護師資格を活かした副業サイトはある?

まず副業を始める時には、「自分で動いて営業していかないといけない」と思っていませんか?

インターネットを使えば、すぐに仕事が発注できる便利なサービスがたくさんあります。そこでは、看護師の資格を活かすことのできる仕事を、簡単に見つけることができます

看護師転職サイトで副業可能な求人を探したり、スキルシェアサイトでは看護師としての経験やスキルを商品にできます。

また、企業と個人をつなげるクラウドソーシングのサイトには、医療記事を看護師に書いてほしいという仕事もあります。

病院にバレてしまう?

副業が禁止されている病院では、一番避けなければならないのがバレてしまうこと。

正社員を簡単に解雇することはできませんが、就業規則によっては厳しい罰則が与えられるかもしれません。

病院に副業が気づかれるきっかけには、目撃されて噂が広まる、誰かに告発される、住民税が増えて気づかれる、というものがあります。副業する姿を見つけられたらアウトですが、知り合いから管理者へ報告されてバレるというケースもあります。

また、収入が増えると住民税の請求も多くなるため、経理や人事部の給料担当者が気づくということもあります。

隠れて副業したことがバレた時には、厳しい処分にくわえ、信頼も失ってしまいます。

もし副業が禁止されているのであれば、本業に集中すべきです。

そもそも病院に申告する必要はあるの?

ただ、そもそも病院に対して副業の申告はしなければならないのでしょうか?

申告すれば副業を許可するという病院では、もちろん申告すべきでしょう。副業禁止の病院であっても、どうしても副業をせざるを得ない理由があれば、報告して許可される可能性もあります。

副業だけで本業の収入を上回るほど稼ぐのは、非常に困難です。

もしバレて本業を失ったら、困ったことになってしまいますよね。

社会人としても、嘘をつきながら副業をするのはおすすめできません。

確定申告は必要?いくらから?

では副業が許可されて働き始めると、次に気になるのが税金ですよね。

私たちは収入によって請求される税金の額が変わるため、どれくらいお金を稼いでいるか申告する義務があります。

病院で働いている分は、経理や人事の担当者が計算して提出してくれますが、副業でもらった分に関してはこちらですべて行う必要があります。

もし申告漏れがあった場合、追加の金額を請求されたり、悪質な場合には刑事罰を受けることもあるため、確実に申告しましょう。

具体的には、副業で20万円を超える収入があった場合には申告が必要ですが、20万円以内であれば義務はありません。

まとめ

仕事以外のプライベートの時間は、何をしても自由です。

休息に当てたり、趣味にのめり込んだり、時間の使い方は人それぞれです。

休日を使って収入を増やしたい、新しい仕事をしてみたいという人は、ぜひ副業を検討してみてください。

お金をもらえるだけでなく、経験やスキルアップができ、交友関係を広げるチャンスにもなりますよ。

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